ガラナ

本日も午後から雨の予報なので逆取りして発送を先、受注を後に。
まだ晴れているので久しぶりにゆう遊空間で日経流通とスピリッツを読む。この店でリクエスト本の募集をしていたのだが、リクエストが多かったので置きました、というPOPとともに地図が置いてあった。
読みたいマンガを募ってるのかと思ってたので意外。確かに俺もせどり旅でマンガ喫茶を活用する機会が多いので、頷ける面もあるが…。でも求められているのはコンビニの500円の地図じゃねえだろって。
ただ、シチュエーションによって求められる本の違いについてもう少し考察してみる必要性を感じた。
帰り道にドンキホーテに寄って、思わずうぉぉぉぉぉ!と叫びそうになった。
コアップガラナ!230ミリの独特の瓶。ホッピー版。
「なぜ安いのかは秘密です」「本場の味」ってPOP、ドンキの担当者も分かってないよな。
定価180円ってマジ?98円でも安いとは思えないんだよなぁ…。
でも健康飲料のうたい文句を全面に健康食品売り場あたりで試飲販売したら飛ぶように売れるんじゃないの?って気がするよ。
帰って飲んでみたが、飲みなれた薬臭い小原商店版やマイルドなキリンメッツ版に比べて酸っぱいな、これ。