はてなブログに帰ってきました

twitterアカウントが凍結されたので出戻ってきた。

twitterは10年使ってたけど、すっかりデマ拡散ツールかつ自己洗脳マシーンと化してしまった。
その片隅で良心を語ってもムダだとようやく理解した。

 

twitterの機能としてブロックだのミュートだのがあるから、駆使して自分の快適なタイムラインを作ろう、なんて本当にヤバい。

俺は途中から、これは洗脳ヤバいと思って意図的にいわゆるネトウヨを数人フォローしてバランスを取ってたけど、そうでなければ右だの左だの問わず、一方向しか見えなくなって、それが当然だと思うようになっても不思議じゃない。

ほかのものが見えなくなる。

 

俺がフォローしてたネトウヨのうち一人はリアルで知ってる人。理系でそっち方面の頭はあるんだけど、なまじ多少頭がいいから万能感に酔っちゃってるオタク。

ああいう人がああ考えるんだな、と。twitterでフォローしてからは、そいつの出そうな場所やイベントには行かないようになった。

 

もう一人のネトウヨは俺がネットにつないだ25年位前から見てる人。最初は普通のロスジェネだったんだけど、twitterをやるようになってからおかしくなった。おかしくなる様をリアルタイムで見ていた。

おそらく親の株がアベノミクスで値上がりしたことがつながってるんだろうけど。

 

いずれにしても二度と交わることはないだろう。

年寄りは都市よりじゃねえ

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/4257236.html
なんでこんな売国奴みたいなことを言ってる人が保守気取りなのか、とか突っ込みどころが多すぎるんだけど、1点だけコンパクトシティについて。

俺はコンパクトシティ構想には絶対反対なんだけど、それ以前に先のエントリを見ると山本一郎って人間を人間として見てないことが容易に想像つく。



人間を人間として見てない衆は、なぜか人間を集めて管理したがるよね。生活保護者を共同生活させろ、なんてのはその典型で。

人間を人間として見ると別の社会像が見えてくる。



つまり、人口減少社会だから生まれ育った土地を離れて集まって暮らそう、ということになると、集まる場所は都市部になるんだけど、じゃあ今の都市部で故郷を離れた根無し草の年寄りがどんな生活してるか、考えてみろってんだ。
貧困老人、独居老人なんて大体そうじゃないか。

故郷があって土地があれば家賃もかからないし食うものだって作れるのに、都会では福祉のゼニを使って家賃と食い物のゼニを払う。その辺のコストのことなんか、考えてねえだろ。



結局、年寄りは社会に負担をかけることには変わらないんだよ。だったら年寄りは都市より好きなところで生きさせてやれ。
なぜローカル経済から日本は甦るのか (PHP新書)

クラウドワークスに文句を言っている衆と擁護する衆について思うこと

http://xibbar.hatenablog.com/entry/2016/02/29/112013
http://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621
http://www.miyahaya.com/entry/2016/02/28/144551
とかを見ていて、叩く方も擁護する方も、なんか的はずれだと思うんだよなー。



ランサーズが出来た時には、革命が起きるクラスの期待をしたもんだけどねえ。

俺もフリーでいろいろやってるので、クラウドワークスを叩きたい気持ちも分からないでもないんだけど、でも今の叩き方は勤め人根性が抜けてない衆の甘えにしか思えない。



クラウドワークスにしろ、ランサーズにしろ、フリーランスのオークションサイト。

今すぐ仕事がほしいフリーランスがうようよしてる。

この「今すぐ」ってところがオークションのキモ。

「今すぐ」という武器は、常に立場が強い側が手にすることが出来る。

オークションってのは決してフェアな取引ではないのですよ。

ヤフオクでもそうじゃんね。浮世絵が「今すぐ」売りたいから、って800円とか1000円とかで落札されててびっくりする。適正価格はそんなんじゃないよ。



そしてそのアンフェアさは、決して仕組みとしてフリーランスに不利に作られてるわけじゃない。

オークションには「機会の利益」のやりとりという特徴があるだけの話なのよ。

つまり、単に案件が少ないから発注側が強くなっていて「今すぐ」という武器を手にしているだけで、案件が多かったりフリーランスが少なかったりすれば「今すぐ」という武器はフリーランスが手にできる。



そう、案件が少なすぎるんだよなー。クラウドワークスは最近は見てないけど、ちょいちょい見てるランサーズなんかも俺からすれば、プログラミングとかまだ案件が多くて羨ましいと思ってるくらい。

映像制作なんか九州の結婚式の撮影だの、観光地の写真を1枚10円だの、そんなのしかない。

たまにまともな案件があれば、あっという間に30人も50人も提案が殺到する。



じゃあ、なんで案件が少ないか、といえば、そりゃフリーランスそのものに信用がないからだろうね。

無駄飯食ってる上司やバカな文系営業を飼ってる余裕がある、というのは信用なんだよ。

だってフリーランスの大多数は、テレビ番組を録画したものに怪しいサイトへのリンクをくっつけてyoutubeにアップロードして300円、なんて仕事を大喜びでやるレベルなんだぜ?

そりゃ信用しろって方が無理だよ。



そしてその大多数のフリーランスを相手に悪条件の案件を回して、上場できる程度に利益が上がってるんだから、会社中心の資本主義封建体制国家ヤーパンでそれを否定出来ないじゃんね。

否定するなら資本主義ヤメれと言え。俺が普段から言ってるように。



つまり、クラウドワークスなんて小銭に困ってるフリーを相手にした市場なんだから、ゼニに困ってないフリーランスが利用して文句言うのはおかしいと思う。

喩えるなら、ヘッドハンティングされたがってる勤め人がアルバイト求人情報紙を見て文句言ってるようなもんで、アルバイト求人情報紙に役員募集の広告が載ってたら、それは確実にブラックか詐欺だよ。

黄色点滅信号について

>>id:ROYGB “一時停止義務のある赤色点滅だったにもかかわらず、時速40〜50キロで進入。黄色点滅で左から来たタクシーと衝突”黄色点滅でも注意して侵入する義務はある。青信号ではない。色覚障害が原因なら免許の規制も<<
はてなブックマーク - 2人死亡事故:「色覚障害者に見やすい信号だったら…」 - 毎日新聞
とか言うんだけどさ、id:ROYGB は黄色信号の意味が分かってないよね。

だから騙されてid:kurahito4 id:sgo2 id:festerfester id:wisboot id:yoko-hiromとかがスターつけちゃう。



なんで知りもしないことを自信満々に断言しちゃうのか、その心理を知りたい。



黄色点滅信号は、交差する道路に対して優先することを意味しているに過ぎず、最高裁判例でも「なんら特殊な運転方法ないし注意義務を課すものではない」と(昭和48年5月22日)とある。

ABU音楽フェスティバルでメモったミュージシャン

NHKBSだと思うけど、ABUソングフェスティバルを先週末に放送していた。

アジア各国の代表に歌わせてて、日本からはセカイノオワリが出てた。
全体的に言えば、口パクソングフェスティバルと言うべきもので、出てる人も微妙なのが多かったけど、アジアの微妙なミュージシャンって聞く機会がないので、つい思わず見てしまった。

微妙なのは微妙で置いておくとして、もうちょっと聞いてみたいと思ったミュージシャンをメモして調べてみた。

ゴック・アインで検索をかけてもなんにも引っかかってこない。
Ngọc Anh

フェスでは酷いシャウトとバラバラの音で滑ったけど、これをなんかで聞いた記憶がどこかにあった。
Blademark(刃記)

一番気に入ったのがこれ。なんだろ、このいろんな文化が合わさったような雰囲気は。
Mooshan

そしてこの番組をつい見てしまったキッカケ。インドネシア小林幸子

選挙情勢の世論調査について

なんか選挙情勢の電話世論調査について偏見を持ってる人が多いので、その実態を書いておきたい。

よくある偏見 1)電話帳に乗っている番号にランダムに電話をしている
よくある偏見 2)電話がつながった相手に聞いている
よくある偏見 3)日中にだけ電話をかけている
よくある偏見 4)質問項目で誘導をしている
よくある偏見 5)集計に不正がある




まず、誰が電話をかけているか、といえば、静岡の場合だと時給1000円程度の単発バイトとして求人誌に載っている、あるいは派遣会社で集める、大きく分けてこの二通り。

今年の俺の場合だと、登録している某大手派遣会社から回ってきたメールに答えた形。
求人メールには「コミュニケーション能力が必要です」という但し書きがあった。


実際に研修に行ってみると、電話オペレーター経験のあるおばちゃんが7割。なーんも考えてない女が2割、正体不明の男が1割といった構成。
研修の内容はマニュアルの説明が主。これが実は原則が分かるまでなかなか厄介。


よくある偏見 1)電話帳に乗っている番号にランダムに電話をしている



RDD方式は地域別に無作為で番号を作成していて、電話帳は関係がない。
この地域別というところが肝心で。
例えば選挙区に電話番号で判別できる人口が同じ地域が3つあった場合、10個の電話番号を自動作成したリストが3つ作られる。
この3つのリストを順繰りに電話しなければならない。
これで地域による偏りがなくなる。


よくある偏見 2)電話がつながった相手に聞いている



電話がつながった相手に聞くのは調査に協力してくれるかどうかと、その世帯の有権者の人数。
人数を聞いたら、調査員がその有権者の年齢順で上から何番目の人に調査をするか調査対象者を決める。これも順番がある。
有権者2人世帯の場合は上の人と下の人を交互に、3人の場合は1件目は最年長に2件目は2番めに。4人の場合は1件目は2番めの人に、などというルールがある。
これで世代による偏りがなくなる。


よくある偏見 3)日中にだけ電話をかけている

調査対象者が不在なら、夜9時半まで再電話をする。
これで働く世代にも調査することが出来るし、実際のところ調査の大半は午後6時以降。


よくある偏見 4)質問項目で誘導をしている

これは実際にある。
というよりも、選挙で何を重視するか、など選択肢が長文で10項目もあると電話の途中で嫌がられるので、どうしても最初の2つ3つの選択肢に答えが集中する。


よくある偏見 5)集計に不正がある

これは電話受けの現場じゃわからないけど、実際に受けた感覚と今回の結果も大きく乖離しているとは思わないけどね。
現場での不正は…多分ないと思う。
電話での回答と違うことを調査用紙に記入することは可能だけど、電話を受けてるのは本当に底辺で真面目なおばちゃんたち。
下手すりゃ小選挙区比例区の違いすらわからないような。(実際に研修でそういう質問が出た)

じゃあ実際に電話をかけてみてどうだったか、という話だけど。
公示初日は立候補者が確定してからの調査だから昼から。


午後5時まではまず電話に誰も出ない。出ても意識が定かじゃない老人ばかり。
さらに疑われる疑われないは別として、必ずオレオレ詐欺の話になる。
その老人に、世帯に有権者が何人いるのか聞いても、そもそも有権者の意味がわからない人多数。そりゃそうだ、80越えたら人間そんなもんだ。
この時間に家に老人がいる世帯は大体大家族で、世帯の有権者が5人とか6人とかが多いし、電話に出た人が調査対象者である確率は低い。
ただ、「4人のうち、一番若いのは誰ですか?」「私です。年は74」とかいうケースがあるので手強い。
ここで出てくる票のほとんどは「よく分からないけど自民党」である。
たまに若いお母さん世代も出るけど、「いま火をつけてる」「子どもが」でほぼ調査拒否。


午後6時を越えると帰宅ラッシュ。
午後にかけた老人を通じて話をしてあることもあってか、びっくりするほど票が取れる。調査拒否は少ない。
しかも意識がはっきりしている人が多いので話が早い。
この時間の特徴は、ほぼ全員が支持政党なし、ということ。
ただし9時を過ぎると反応が悪くなり、下手をすると怒られる。


調査は2日目もある。翌日の朝刊に載せる関係で午前のみ。
9時台に電話はよく繋がるけど、「いま出かけるところ」のオンパレード。
10時過ぎるととたんに電話に出なくなる。でも前日午後よりは反応が良い。
職業を聞くと自営・農家。支持政党がはっきりしている。あと、語りたがりが多く、「これ、絶対に新聞に載せてよ」とか
無茶言われたり。



という感じで、回答は結構バランスがとれてるんだ。

日本茶とチーズケーキは合うのか問題

STVラジオの「どさんこラジオ」という番組をradikoプレミアムで聞いてたら、日本茶インストラクターという人が出演していて、こんなやりとりがあった。


インスト「静岡では北海道のチーズケーキを日本茶と一緒に食べてるんですよ」
吉川「ええええ?!?本当ですか?!」
内山「チーズケーキを日本茶で?!」


静岡にいると、なんでも日本茶がついて回るので、チーズケーキで日本茶って違和感ない。つーかむしろ驚かれる方が驚く話。
でもそもそもケーキに日本茶、という組み合わせ自体に違和感を感じる人だって少なくないわけで、気持ちはよく分かる。
もしその違和感が分からなければ、日本茶に酢を入れて飲むような違和感、と言えば分かってもらえるだろうか?


日本茶に酢を入れることに違和感があっても、でも寿司食いながら日本茶は当たり前に飲む。
ケーキ食いながら日本茶を飲んでも、日本茶に砂糖を入れて飲むことには違和感がある。
この違和感の正体って、なんなんだろうね?
ちなみに高校時代の英語の先生(カナダ人)はミルクと砂糖たっぷりのミルク日本茶が好きだった。先入観がないから違和感がなかったんだろうか。


ただそういった違和感がある以上、その違和感の存在に気づいて解決策を探すことによって、まだまだ日本茶の消費拡大の余地なんかたくさんあると思うんだよなぁ…。


最近定着してきている、いわゆる冷茶。
あれだって冷たいお茶、という違和感をドリンクメーカーが解決してくれたおかげ。ところがPETボトル茶に感謝するどころか、粗悪品扱いして喜んでる業界には未来はないと思うよ。


PETボトル茶がなんでウケてるか、手軽だからだよね。
じゃあ手軽に飲める方法をどれだけ本気で広めようとしてるのか?
↓これ、すげー便利だから、県か業界で全国に大量にバラまけばいいと思うんだけどな。大量に作れば安いもんじゃねえの?

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