新川の会社に行ったら新しいプロジェクトチームみたいなものを作るという告知と社内募集。
普段なら後足で砂をかけるようにスルーするところだが、SFミステリなど一般書籍に力を入れて担当制にする、という内容でグラっと心が動いた。
社員扱いが良くないのは重々承知しているが最近は（一時期に比べれば）悪くはないし、応募してみても面白そうだとは思うが…。せどりが男一生の仕事ではないのは明白な事実。そこからの展開を思うように持って行けない以上、方向の転換は検討の余地がある。
ちいっと弱気になってるだけなのかな。少し時間をかけて考えてみたい。
