プレミア屋の天敵、復刊ドットコム
といってもここはここで専門外のジャンルでどういう本が探されているのか、知ることが出来る貴重な存在ではある。注目すべきはコメント。
しかしよーく見てみると「入手可」になっていても実際は同じタイトルでのコミックス化だったりする。
この辺、どういうマッチングをしてるのかねぇ?