ナイロビの蜂

「この夫婦の愛に共感できずに社会は映画として観た」というコメントに対して

コメントありがとうございます。
確かにロマンスとサスペンス、どっちつかずで二兎を追う者一兎をも得ず、という部分はありました。
共感するしないは個人の自由です。
ただこの映画のブログを読んで周ると、感じることも考えることもなく社会派映画だと断じている論調が多くてちょっと…。