不意打ちで思わぬ逆転完敗

サンダル違反の件で静岡簡裁交通分室へ。

場所も雰囲気も手続きも分かってる。



こちらの主張も完璧に用意。

まず、原付の運転においてのサンダルは運転に支障を与える履物には当たらない。物理的に支障を与える情況がありえない。

次に、サンダル履き運転を別の複数の警官が何度も現認していながら何も指摘されずに見逃されてきているが、警官により取締りの基準が違うのは法の下の平等に反する。



別に理由なんかなんでもいいんだろうけどさ。問題はそれを最後まで主張できるような強さがあるかどうか。

で、今回の問題は、っつーと交通分室にいる警官のメンバーが全然違うんですけど?つーか、前回お世話になったさとう珠緒似の美人警官がいるんですけど?

うーん、思わぬところで伏兵が現れ、完敗。だめだ、惚れてるのか?

納付書をもらっておとなしく納めてくる。