第6回 SOHOしずおかビジネスプランコンテスト 生き残りプランについて

b-nestのHPを見てたら俺が書類審査で落ちた「第6回 SOHOしずおかビジネスプランコンテスト」の最終審査前のコメントが載ってた。

俺が落ちたのは納得してる。俺のはビジネス「プラン」じゃなかった。単なるアイデア止まり。そのことに応募直前に気が付いてプランになるようにつめているうちにタイムアップしてしまった。

そのことに気づいただけでも応募の価値はあったと思ってる。



とはいえこんなのに負けたのか!?そう思うとやっきりする。でも、これが現実だ。受け入れなきゃ。

トイレットペーパーに広告を印刷だとか、健康麻雀だとか、どこに「アイデアの面白さや新規性」、特に新規性があるんだ?ただのパクリじゃん。

「アイデアの面白さや新規性を重点」という建前を真に受けた俺がアホなのか?

パクリに負けた〜

いいえ、世間に負けた〜



今回のコメントだけじゃ詳細が分からないから言い過ぎは控えておくけど、なんか静岡の起業支援の枯れ尾花が見えちゃったような気がする。



b-nestのHPもクソ。こんなのを画像で作って、俺の環境じゃ字が小さくて読みにくいよ。

見る者のことをまったく考えず、ホームページ作りましたって自己満足。起業支援って言ったって税金使った自己満足なんじゃねーの?

俺はなにを期待してたんだろう?