4日目

特別賞=ル・テニス
銅=ロカシュコフ・トゥループ
銀=クラウディウス・シュペヒト
金=カナコフ

エンダックスも矢部亮も絡まなかったのが意外。あとやっぱり案の定初出場組の評価が低かったみたいね。

ワールド部門のスケールがイマイチだったこともあって、今年は久しぶりに
オフ部門を中心に見た。芸として劣ってるわけじゃないどころか、セ三味ストリートの前説じゃないけど、故なく差別されてる人々。

あと、諸般の事情で行われた、例年ウォーキングアクトでやってる人たちの
ポイントでのパフォーマンスが全般的に良かった。力入りまくりでね。
unpaのポイントパフォーマンス、1日3回とかは出来ないと思う。

俺が投票するなら、セ三味ストリート、SPEC、桜子のサ行の3組に。
あと、テアトロ・パバナ。ポイントパフォーマンスではなにやったの?
キリンといえば、SPECのキリンは多分伝わってないんじゃないかな?
サークルオブライフはライオンキングでアフリカでキリン、って連想は劇団四季のプロモなりCMなりを見てれば出来るだろうけど、静岡では無理。