クリスマスイブ。トナカイなら鼻が赤いところなのだろうが、鏡を見たら目が真っ赤だった。
眼科医には結膜炎になりやすい体質だとよく言われる通り、目は充血しやすいタチなので充血に離れているが今回は充血というより大出血という感じ。充血なら目の中の血管が浮き上がるものだが、血管関係なく左目の外側の渕から黒目にかけての一帯が隙間なく真っ赤。
取り急ぎネットで検索すると、真っ赤な血液が血管関係なく広がるのは、目の中の血管が切れて流血しているだけで大したことはないらしいのだが、なにせコトは目。
八幡の赤塚眼科に行って来た。古い目医者で先生も70過ぎか。ちょっと不安。
で結果は自己診断の通りで一安心。4-5日で治るって。
ただこの先生、説明のために目の絵を書くのはいいのだが、黒目にコンタクトで出来た細かいキズがたくさんあります、と説明しつつ黒目の絵に鉛筆で点をいつまでもいつまでも書いてる。流血したところを赤鉛筆でいつまでもいつまでも塗ってる。老人特有の以下略