さよなら絶望先生



誕生日週間で1000円引きなので西脇のサプリ24へ。

ここの近くの豪邸の八重桜が俺の行動範囲の中で一番最初に花をつける。

久米田康治の「さよなら絶望先生」を7巻まで読了。噂には聞いてたけど、ネタがツボにはまると面白い。字が小さいのが困る。7冊読むのに3時間もかかるとは思わなかった。

設定が高校とはいえ、この面白さは青年誌のものでは?少子化で少年誌の対象を広げてるのだろうか?