シュリセルとメンズ ティノラスの福袋
本日も出勤スケジュールでそのまま出動、静岡丸井の福袋。
7時50分到着時には200人ほどで9時半早期入場。
お目当てはハムネット。去年はコートとシャツとカーゴパンツがそのまま組み合わせて使える優れもの、サングラスをかけたらいい意味で香港マフィアの殺し屋のようないでたちだった。
今年も並んだけど、残念ながらサイズなし。昨年も買えたとはいえギリギリだったため、これも想定の範囲内。シュリセルに流れる。
時系列をアレしてシュリセルの中身。
1)モスグリーンのGジャン。首の周りに変なベルト付き。
つーか普段着として一番使えそう。
2)紫だけど落ち着いた感じのジップアップのスウェット。
これも普段着として2番目に使えそう。
問題はここから
3)黒地に金色の菊と真紅の牡丹が書かれたチンピラシャツ
4)紫と光る銀色のチンピラニット
どう見てもテキヤです。ありがとうございました。
そして極めつけが
5)白に銀ストライプのチンピラパンツ。
3)4)5)をセットで着たらショバ代でももらえそうな勢い。
抑えの意味でメンズティラノスの福袋、このブランドについてはあまり知らないんだけど店の雰囲気が落ち着いていてよかったから。
でも福袋が余ってる意味を考えるべきだった。
茶色のブレザーは肌触りがいいものの、なんかもったりした感じ。シャツは水色だからラクダシャツと呼ばれずにすむもの。パンツはグレーで特徴がない感じのと、白のコールテンのゴムズボン。
一番いいのはベルトじゃねーの?
そんなのがあるかどうかはしらないけど、イトーヨーカドーの3000円の福袋だったら諦めがつくけど。
数が多くて残ってるのにはそれなりの理由があるんだね。