しずてつストア駒形店
静活で映画を見る前に必ず寄ってビールとつまみを買ってたスーパー魚長駒形店が閉店してしずてつストア駒形店として開店した。
しずてつストアはストア形式の成功例としてその手の雑誌の記事を読んだことがあるけど、要するに高級品を扱って客単価を上げるという、魚長とは真逆の方法論。
ぶっちゃけ俺的にはダメだね。
売り場面積が広がったわけでもなし、しずてつストアの中では小型店の部類で、品数が多いわけでもない。限られたスペースで置けるものといえば魚長時代と大差ない。
確かにモノのレベルは上がってるものがあるけど、魚長時代と同じものの値段だけが上がってる例が結構ある。
個人的には映画を見ながら片手で食える串ものがないのが痛い。
ただ旭松のドライ納豆小魚アーモンドを置いてあるのがヒット。これ、旨いよ。