こんな国に憲法なんかいらねーだろ

殺人未遂:警官、バイクを足げりされ重傷、容疑で高1逮捕


 3日午前1時ごろ、神奈川県秦野市桜町1の市道で、県警秦野署地域課南が丘交番、八木悠巡査(30)のオートバイが、追跡していた原付きバイクの男にけられて転倒、八木巡査は頭を打ち外傷性くも膜下出血などの重傷を負った。同市に住む県立高1年の男子生徒(15)が約6時間後「警官のバイクを転倒させた」と110番し1人で出頭、殺人未遂と公務執行妨害容疑で緊急逮捕した。


 同署によると、八木巡査は同署桜町交番の男性巡査(24)と2人でバイクでパトロール中、ヘルメットをかぶらずに運転する男子生徒を見つけ追跡。約500メートル先で追いつき、原付きバイクの左側から右手を挙げ「止まれ」と言ったところ、けられた。男性巡査のバイクも、転倒したバイクに接触して倒れたが、けがはなかった。


 バイクは時速50〜60キロで追跡していたとみられ、同署は転倒で生命の危険もあったと判断、殺人未遂容疑を適用した。【中島和哉】


http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090503k0000e040016000c.html


現場
ガキ 「ヒャッハー!白バイuzeeeeeee!あっち行け!蹴りだ、蹴り!」
白バイ ガッシャーン


取調室
警官 「オマエなー、どんなに危ないことをしたか、分かってるのか!(ドン!)あんなスピードで転倒したら死ぬかもしれないだろ!」
ガキ 「・・・はい・・・すみません・・・」
警官 「じゃあ、調書にサインして」


調書
「私は転倒させたら警官が死ぬと思いながら白バイを蹴りました」


取調室
ガキ 「死ぬとかそんなことは考えもしなかったんですけど・・・」
警官 「なんだと!?さっき、はい、って言ったじゃないか!これだけ悪いことをして、そして嘘もつくのか!」


判決文
「被告人には明確な殺意があったと認められる」
「供述調書は一貫性があって信用出来る」