2004-05-23 押されたい背中 蹴られたい背中、じゃないけど俺の背中はどうも押されたい背中らしい。 迷った時に、本当の勝負どころでこうやって背中を押されることが多い。 そして結果、裏目に出たことはあっても後悔したことは一度もない。 誰が押しているのかはよく分からんが、でも押してる誰かが存在するのは痛切に感じている。 突っ走ってきたことは後悔していない、というDJのエンディングを通じて俺の背中を押した存在を。 社内公募に応募する旨、メールした。