押されたい背中

蹴られたい背中、じゃないけど俺の背中はどうも押されたい背中らしい。
迷った時に、本当の勝負どころでこうやって背中を押されることが多い。
そして結果、裏目に出たことはあっても後悔したことは一度もない。
誰が押しているのかはよく分からんが、でも押してる誰かが存在するのは痛切に感じている。
突っ走ってきたことは後悔していない、というDJのエンディングを通じて俺の背中を押した存在を。
社内公募に応募する旨、メールした。